アメピンの使い方

アメピンの使い方

アメピンが使えるようになるとアレンジの幅が一気に広がります。
いきなりできるようになるのは難しいかもしれないですが、毎日少しずつ練習すればできるようになります。一番大切なのはアメピンを使うとなぜ髪が留まるのを理解できるようになる事です。
その仕組みをココで紹介していきますね。

 

ピン打ち01
まずは少量の毛束でアメピンがとめられるように練習です。
上の写真のように毛束を取ったら、手グシで整えましょう。
※自分で練習する時は、顔周りの鏡で確認できる部分にするのがいいです。
仕組みを覚えれば後ろの見えない部分も感覚でできるようになります。

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ピン打ち02
上の写真のように毛束をねじる事によりアメピンが留まりやすくなるのです。
今回はねじる方向を時計周りでねじります。
※右利きの人は時計周りにねじった方がやりやすいですよ。

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ピン打ち03_convert_20111101005358 ピン打ち04_convert_20111101005538
ねじり過ぎて毛束が下に行き過ぎないようにしましょう!!
※上の写真よりも毛束が下に行ってしまうと、アメピンを留める土台がないので注意!!
ねじった毛束は指一本か二本で毛束を上から押さえつけるようにするとアメピンが差し込みやすいです。

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ピン打ち05_convert_20111101005729 ピン打ち06_convert_20111101005840
上の③と④の写真を見ると、毛束を人差し指で押さえてますよね?ようするに、この人差し指の真下にアメピンを差し込めばいいんです。
⑤と⑥の写真のように人差し指の真下からアメピンを差し込みます。
※アメピンが人差し指の代わりになって毛束を抑えてるという事なんです。
アメピンが一本で留まらない場合は、一本目のアメピンの隣に二本か三本アメピンを差しても大丈夫です。

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ピン打ち07_convert_20111101005915
コレで上の⑦の写真のようにピタッととまります。

【ポイント】
アメピンを差す時は必ず頭皮に沿わせて差し込みましょう。
むしろアメピンは頭皮に当たってるぐらいがちょうどいいです。
アメピンが頭皮から浮いてる状態だと何本差しても毛束は留まらないのです!!

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【アメピンの正しい持ち方】

DSCピン打ち081 DSCピン打ち091
左の写真のようにアメピンの先端を持ちすぎると、指がジャマをしてアメピンを差し込めないので、右の写真のようになるべくアメピンの後ろの方を持つようにしましょう。

【ピン打ちの失敗例】

よくありがちなピン打ちの失敗例を何個かまとめてみました!!

DSCピン打ち10 DSCピン打ち11

アメピンを差そうとしても毛束の下にある一差し指がジャマをしてアメピンを差せない!!
※毛束の下には絶対に指が来ないようにしましょう。

 

DSCピン打ち12

コレは毛束をアメピンで毛束をはさみ過ぎている為、アメピンが外れてしまう!!

 

DSCピン打ち13

アメピンが差し込まれてる部分は留まりますが、それより下の部分がせっかく指で押さえてても留まりません!!

 

DSCピン打ち14

アメピンが横になってしまってるので全く留まりません!!
※アメピンの平な部分を必ず頭皮に沿わせるようにしましょう。

 

DSCピン打ち15 DSCピン打ち16

ねじり過ぎて毛束が下に行き過ぎると、アメピンを留める土台がないので下に行き過ぎないようにしましょう。

 

【ポイント】
自分でやってみてうまくいかない時は、失敗例のようになってる事が多いのでよく見比べましょう。
アメピンを使えるようになるとアレンジの幅が一気に広がるのでバラ色の人生が待ってます。
練習は顔周りの見える部分で練習するとわかりやすいです。慣れれば見えない部分も感覚でできるようになります。
アレンジを覚えるにはアメピンが使えるのか使えないかでかなり変わってきます。ちょっと理解して覚えるまで大変かもしれないですが諦めずに頑張って下さい。

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